この2か月何をしていたのかというと、UE5の講座を受けていたのだが、端的に言うと挫折した。
講座の内容が半分以上C++だったのだが、全くコーディングが出来なかった。
アレルギーと言ってもいい。
今まで数年間コードを見てはいたのでコピペはスムーズにできる。バグの箇所も何となくわかる。だが肝心の内容が頭に入ってこない。やればできると思っていたが、ここまで拒否反応が起こるとは思っていなかった。正直ものすごく落ち込んだ。
ここまでくると時間の無駄なので、自分はもう絶対コーディングをしないと誓うことにした。
UE5を触ってわかったことは、ブループリントはまだ救いがあるということだ。ブループリントの講座をもっと受ければゲームを作れるようにはなるだろう。だが、結局それではエンジニアにはなれない。
モデリング、エンジニアどちらも向いていない。エフェクトはセンスがない。
次はモーションに挑戦しようと思う。
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